こころを育む衣服 服育

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服育ラボ

服育ラボ

「服育についてもっと知りたい!学びたい!」の声にお答えして、先生方を対象とした服育ラボ定期セミナーを開催しております。

毎回様々な分野の専門家の方をお招きして開催するメインセミナーでは、服育としてこれからもっと考えていきたい環境問題から健康・安全、日本文化理解、国際理解、そしてもちろん衣服の社会性についてなど、バラエティに富んだ充実コンテンツを予定しています。

服育ラボ定期セミナー

第29回服育ラボ定期セミナー 服と目指す多様性、服と取り組むサステナビリティ

講師プロフィール

日高 庸晴
宝塚大学 看護学部 教授

京都大学大学院医学研究科で博士号(社会健康医学)取得。 カリフォルニア大学サンフランシスコ校医学部研究員、公益財団法人エイズ予防財団リサーチレジデントなどを経て現職。

最高裁判所/司法研修所による裁判官対象の研修や法務省の国家公務員人権研修、人事院のハラスメント研修等の講師を務める。法務省の人権啓発ビデオの監修、文部科学省が 2016 年 4 月に発表した性的指向と性自認に関する教職員向け資料の作成協力、自治体による啓発教材の監修を多く務める。

NHK「時論公論」「ハートネットTV」などメディア出演多数。

白鳥 真衣子
パナソニック株式会社 ふつう研究室

2015年パナソニック株式会社に入社。 住宅・設備照明のプロダクトデザイナーを経て、現在はデザインストラテジストとして事業課題へのソリューション提案に従事。

2022年4月より、ふつう研究室を立ち上げ活動中。

岡 義英
株式会社ディー・スタイル デザイナー

文化服装学院卒業後、ユニフォーム会社に入社しデザイナーとしてのキャリアをスタート。
後に独立し、現在まで約25年以上、ユニフォームデザインの仕事に携わっている。大切
なポリシーとして、ユニフォームデザインは、企業をデザインすることと同じです。働く
人が身にまとう、大切なブランドイメージのひとつとしてユニフォームをデザインする。
それにより、その企業の存在価値を可視化するということにつながっていきます。
お客様が抱えている課題を丁寧にヒアリングし、その企業が目指すべき方向性、
本来のアイデンティティを一緒に模索・ご提示した上で、ユニフォームデザイン
としてご提案する、これがD-Styleの仕事です。

服育ラボ定期セミナーレポート

服育ラボについて

「服育」についての資料や衣服が揃ったスペース、「服育LAB(ラボ)」を開設しています。服育をもっと知りたい!服育を授業に取り入れたい!服育セミナーを検討している!という先生方、是非一度お越しください。