- 2007年3月28日(水)配信
こんにちは、企画スタッフの藤田です。
この春、自分の子供が小学校に入学します。子供の成長は早いものです。なんだか自分の手から離れていくようで、「もっとゆっくり成長しもいいよ」なんて勝手なこと考えています。
先日、入学式用の服を買いに行きました。
子供の誇らしげな顔が忘れられません。服って思い出でもあります。節目節目の記念日の服・・・。
私自身、学校服の企画をしているのですが、学校服は子供にとっては、ひとつの記念服ですよね。子供たちの思い出に残る記念服を作りたい。自分の子供を見て心からそう感じました。