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国際化と民族衣装
vol.26
VOL.26 チョゴリ(その3)
朝鮮半島の人たちの伝統衣服である韓服と日本人の和服は、ほとんどの民族衣装の歴史がそうであるように似たような経緯をたどっているよう・・・・
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vol.25
VOL.25 チョゴリ(その2)
それでも韓服は少しずつ変化していきます。19世紀後半には西欧の影響を受け、男服には前ボタン式、ポケットの付いたチョッキ(ベスト)が現れます。・・・・
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vol.24
VOL.24 チョゴリ(その1)
私たちが身近に接する外国の民族衣装といえば、お隣の国、韓国の伝統服であるチョゴリではないでしょうか?・・・・
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vol.23
VOL.23 【サリー】伝播とリユース
サリーはインドの民族衣装ですが、一枚の布を衣服としていた文化は他にも多くあります。メソポタミア(エジプト)やギリシャ、ローマに・・・・
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vol.22
VOL.22 【サリー】普段着からフォーマルまで
地域によってコットンが好まれる地方と化繊が好まれる地方があり、シルクを普段着に着ることは少ないようです。ヒンドゥー教徒の場合は・・・・
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vol.21
VOL.21 【サリー】サリーの着方
サリーの着方は地方により様々でありインド国内でも10~15以上の着方があります。現在、スタンダートとされるサリーの着方は、近年にな・・・・
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vol.20
VOL.20 【サリー】歴史・名称・着方
国際化と共にインドの装いも時代と共に西洋化しています。しかしながら今でもインドの75%以上の女性達たちはサリーを多目的な機能を持・・・・
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vol.19
VOL.19 【紋付とキルトスカート】タータン
タータンとは格子縞の織布のことをいいます。 タータンの起源はローマ帝国時代にさかのぼります。 ケルト民族は、当時から格子縞の・・・・
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vol.18
VOL.18 【紋付とキルトスカート】家紋
日本の家紋に対しては西洋のエンブレム【emblem】という事になるのですが、民族的な衣服として見ますと、日本の紋付はスコットランド・・・・
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vol.17
VOL.17 民族衣装
飛行機も自動車もなく唯一の交通手段といえば帆船しかなかった19世紀後半までは、外国は途方もなく遠いところでありました。 自分た・・・・
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日本の服飾文化
vol.16
VOL.16 十二単と束帯
さて、この十二単、内側に行くほど長くなっています。これは長い裾を引きずりながら歩くのですから、いちばん外側にある高価な唐衣を早・・・・
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vol.15
VOL.15 十二単の変遷
十二単の移り変わりですが、原形は奈良時代の『養老の衣服令』に規定された女子の朝服(朝廷の公事に際して着用する衣服)で、衣、紕・・・・
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vol.14
VOL.14 十二単の種類
「十二単」という呼名ですがこれは後世になってつけられた俗称で、様々な呼び方があります。・・・・
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vol.13
VOL.13 冠位十二階
わが国で最初に明文化された服制は、日本書紀によれば推古天皇の時代に聖徳太子・蘇我馬子らが制定(603年)した冠位十二階とされて・・・・
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ファッション(流行)について
vol.12
VOL.12 プレタポルテ
このオートクチュールに対してプレタポルテ(pret-a-porter)という言葉があります。 (pret-a-porter)=「着るために用意されて・・・・
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vol.11
VOL.11 オートクチュール
オートクチュール(Haut-couture)という言葉があります。 フランス語でオート=高い、高等の、クチュール=裁縫 仕立てという意味・・・・
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vol.10
VOL.10 ファッションの変遷
ファッションという言葉が日常的に使われ出したのは、日本では1960年代に入ってからの事ではないかと思われます。ファッション先進・・・・
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衣服の素材について
vol.9
VOL.9 藁の文化
古来、農耕民族であった私たち日本人は穀物を主食としていました。その穀物の中でも主食としていたのが五穀《米、麦、粟(あわ)、稗(ひ・・・・
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vol.8
VOL.8 【原始布】その他の原子布
藤布 藤はマメ科のつる性落葉木本で近畿以西や四国、九州の山野に多いといわれますが、東北の日本海側でも多く自生しています。東北で・・・・
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vol.7
VOL.7 【原始布】原始布の種類
原始布ということばが、昔からあったわけではありません。原始布は綿織物が作られる前に私たち祖先が作っていた織物の総称ですから、少なく・・・・
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vol.6
VOL.6 【原始布】原始布の原料
古代の原始布といわれている布の原料とされるものには、木(樹皮繊維)から藤(フジ)・シナ・穀(カジ)・楮(コウゾ)・桑(クワ)・オヒョウ・棕櫚(シュロ)・・・・
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vol.5
VOL.5 【原始布】布帛以前と原始布の原点
世界的な環境問題に答えるかのような最近の自然回帰の中で、数年前まで殆ど見向きもされなかった原始布が脚光を浴びています。今回はこの原・・・・
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vol.4
VOL.4 白石紙布
菅(すげ)、棕櫚(しゅろ)、楮(こうぞ)なども衣服の素材として使用されていたと述べましたが、今回は楮から作られていた白石紙布につい・・・・
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vol.3
VOL.3 奈良時代前後の衣生活
奈良時代(710年~784年)には絹も織り方も染め方もかなり高度なものが出来るようになり高品質な絹織物も供給できるようになりました。しか・・・・
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vol.2
VOL.2 素材の歴史
史実としてはっきりしているのは、弥生時代の後半(卑弥呼の時代=3世紀)には既に衣服を着用していた事です。それは、貫頭衣といわれてい・・・・
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衣服の変遷
vol.1
VOL.1 衣服の変遷
衣服の初期の目的は身を守るため原始の時代に思いをめぐらしてみます。・・・・
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池田衛のDRESS THINK トーク
服ってなんだろう
しぎはらひろ子の大人の服育
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